これまでは仕事にライフスタイルを合わせていた。
今はライフスタイルに合わせた仕事ができている。
ライフスタイルに合った仕事に出会えたと思えています。
前職は製造業に従事しており、管理職も経験。親の面倒を見ることも考え、昼間に家庭のことで動ける仕事を探していたところ、在籍する同級生から紹介を受け、希望することとマッチしていたので転職を決意しました。あれから月日は流れましたが、ここにして良かったと思えています。これまでは仕事にライフスタイルを合わせていましたが、今は、ライフスタイルに合った仕事だと感じます。
仕事に対して入社前は「気楽そう」→入社後は「奥が深い」と感じるように。。
「日によって平日の昼間の時間はキープできる」「あくせくやる仕事ではない」など、仕事・勤務内容は何となく想像できていましたが、「どちらかと言えば楽なのかな」と思っていた意識は、良い意味で裏切られました。入社後には、「この仕事は奥が深い」「業務知識は高めないといけない」と感じるようになりました。単純作業だけではない、お客さま応対や時間との勝負、ケース・バイ・ケースに応対できるスキルを身に付けないといけないと感じています。
お客さま応対を完璧にできたとき「やった!」と思える。
やりがいを感じる瞬間はさまざまありますが、特に感じるのは、きちんと、お客さま応対をし、最後にお客さまから「ありがとう」 を言っていただいたときは、嬉しいですし「やった!」と思えます。また、日々の業務で分からないことや問題に出くわすことがあるのですが、私自身、「分からないなら勉強すればいい」と思うようにして、クリアしていけたときは達成感を感じています。分からないままにしないことを大切にしています。
勤務シフト・休日・生活リズムが整えば、かなり働きやすい職場環境。
私自身、働きやすさを感じられています。休みも環境面も充実しており、一度、自分の土俵をつくってしまえば、かなりやりやすいと思います。昼夜勤など拘束時間が長いですが、休憩時間はしっかりとあり、仮眠も取れますし、出勤日の翌日は午前中から活用できます。出勤するたびに翌日と翌々日の連休になると考えれば、オフを充実させることも可能ですよ。
「安定企業」「安定した仕事」というのは、魅力に感じる。
「魅力は何ですか? 」と聞かれた場合、「お客さまと接することができる」「安定企業」「この仕事はなくならない」などを挙げたいなと思います。あと、個人的には「ライフスタイルに合っている」というところも魅力ですね。人によっては、「長く勤められる」や「早期退職後のセカンドキャリアを築く職場」と感じている方もいるようですね。
「いけるところまでいきたい! 」というのが目標。
現在、有り難いことにチーフという役職を任されています。この先、副所長→所長と上がっていけることがベストですね。求められるのであれば、拒まずにいけるところまで上がっていきたいです。個人的にも「いけるところまでいきたい!」という思いを持っています。
1日の流れ
起床
出社(着替え、準備)
始業(朝礼)
料金収受、ETC監視・応対業務など、休憩
昼休憩
料金収受、ETC監視・応対業務など、休憩
交替で仮眠(4時間) ※勤務により仮眠開始時間は異なります
掃除、引継ぎ、終礼
終業(終礼)
帰宅(食事の用意、洗濯などの家事、食事、就寝(~夕方))